正義とは

9月30


今日は、真面目にブログ書く気になったので真面目に書いてみようと思います。


いっつも真面目に書いてないんかーーーーーい!
(あかん、またベタなツッコミしてもた、ワインあったら、もっとベタやろな?っていうかパクりやもんな)



さっきねぇー、『アメリカンギャングスター』っていう実話に基づいた映画をDVDで見たんですよ。



まだ見てない人もいるやろうから、あまり話の内容は書けないんやけど、軽く説明すると、

黒人のギャング(フランク)が、麻薬の密売で大物になっていくんやけど、誰からも買収されない刑事が、フランクをパクりフランクも最後、自分をパクった刑事に協力するっていう話なんですよ。




見ながら、思ったのは、フランクの立場にたてば、ギャングでも、やっぱり、彼は正義やなという感覚になったんですよねぇー。




何が悪か?




それはねぇー、汚職にまみれた刑事なんですよーー。


これは、もう最悪ですよ。ほんまに。
自分は安全な場所にいて、刑事という立場を利用して金稼ぐんやから、一番、しめなあかん!





結局、人間って正義に基づいた信念をもって生きなあかんっていうことなんやと思いました。
(パクられるか、パクられへんかは別としてやで)




でも、例え、それが正義でも社会悪とみなされる行為ならば、やっぱりパクられるっちゅう話ですよ。辛いなー(何がやねん!)



あかん、全然、真面目に書く気にならへん。



俺が言いたい正義、全然書けへん。




やっぱ、しょこたんは偉いで。



今回も、またうんこブログを書いてしまいました。




すまん。




まあ、みなさん、このDVD、一度みてはいかがでしょうか?

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