僕の基準
9月26
僕は、幕末好きで、司馬遼太郎の小説などもよく読むのですが、
その中でも、
高杉晋作が特に好きです。
というのも、
僕は、小学校3年から6年までの間、山口の下関というところに住んでいて、
その下関には、高杉晋作の墓や銅像などがあり、
小さい頃からずっと馴れ親しんでいたからです。
一見破天荒で、周りからは奇を衒ってるように見える彼ですが、
彼にとっては、それは普通の事だったのかもしれません。
人には人の乳酸菌があるのと同様に、
人には人の考え方や基準があります。
そして、
もちろん、僕にも僕の考え方や基準があります。
だから、
僕は僕のやり方でいこうと思う。
高杉晋作の辞世の句。
「おもしろき こともなき世を おもしろく」
シンプルなだけに響くね。
明日も朝からバイトなんで、そろそろ寝ます。
またね!!
[ミスターコンテスト] | 02:49 post by mrkeio08yamamoto
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