ミスター慶應コンテスト2008 山元浩平

看板が逆さ。






イエー(^O^)/

オーランドブルーム（小林研）

 

 

 

小林研は、

 

ほんとにヤバい男です。

つか、ぶっちゃけた話をすると、一番かっこいい男は間違いなく小林研です。

一人だけ別格です。

次元が違い過ぎて比べられません。

だって、ふつーにハリウッドスターみたいじゃん。

UNOのCMのオーランドブルーム役を俺がやってたら、マジでギャグにしかならないけど、

コバケンがやってても、視聴者は違和感ないでしょ。

そういう意味で言えば、外見はダントツです。

 

 

でも、コバケンの面白いところは、

それを全然気にしてないところです。

学校にパジャマで来ます。

撮影もパジャマ。

渋谷にもパジャマ。

 

 

おい、おかしくねーか！！！笑

でも、それが彼の魅力なんです。

そして、

あと、僕が見た彼の１番の魅力は、そのシンプルさです。

すごく考え方がシンプルで分かりやすい。

しかも、その考えを実生活で体現してるところがまたかっこいい。

 

 

ただ、

彼は出世しないでしょう。笑

 

 

 

というか、するかしないかはおいといて、

彼の眼中にないって感じですかね。

 

 

 

部長「小林君、これこれこれをやれば、君には課長のポストが待ってるぞ。」

 

小林「そうなんですか。別にいいです。それより部長、会社にパジャマで来てもいいですか？」

 

部長「コバケン自由！！！！！！！！！！！！！」

 

 

て感じです。

 

 

まぁ、でも

どんな道を選んだとしても、彼は人生を最高に楽しむでしょう。

そういう男です。

彼がどういう道を選ぶのか、すごく楽しみです。

 

 

 

 

まぁ、僕的には、ハリウッドスターになってもらいたいんですけどね。

 

僕がその恩恵にあずかるために。笑

 

 

 

 

 

次は、みんなの兄貴、聖児さんです。

俺は、すぐ調子に乗る。





物事を楽観視しすぎるとこもある。





もう甘えが通用する年じゃない。





管理能力の必要性をつくづく感じた。