[地球最後の日に何をするか]
9月13
江口君の一言で始まりました第2回
テーマはそのまま、チャンネルはそのまま
地球最後の日に誰といるか!ミスターの中で
江口君
最後の日にひがみたくない
亮
大丈夫でしょとかマイペースなこといって安心させてくれそう
こーぴー
きっと楽しい1日になる
聖児さん
俺の汚い部屋を掃除してくれる
今日海さん
そもそも最後の日にならないようにしてくれる
以上、江口君以外なら誰でも
前と同じやん、と
本題に戻して
地球最後の日に何をするか
毎日が最後だと思って生きてる!
なんてかっこいいことは言えないけど
多分いつも通り過ごすと思う
あえて言うなら
いままでお世話になった人に「ありがとう」っていうかな
全国の皆さん聞きましたか?
春の成績をみたら
9月13
15個中
★×1(般教だから無視)
B×2(内1つは再履)
C×11
D×1(般教だから無視)
Aは俺の辞書にない
要は12個中11個Cだったと
そして理工学部にもかかわらず
秋学期は実験の単位だけで進級できます
週1でよし、きた
Cの数に笑ったね
バイトしてお金ためます
色々とやりたいことがあるのでこの成績はまじで助かった
とりあえずドイツ語が勉強できる
それにしても一向にWEBのパスワードが合わないと思ったら
ENTERキー押したらダメなんだね、あれ
気がついたら家族に関係ありそうなパスワードとか入力してた自分が恥ずかしや
慶應裏運動会が終わりました
体動かすってのはいいですね
CYTRONのみなさんは本当にお疲れ様でした
それにしてもミスターの残りの5人は最高ですね
ほんといいメンバーなんですわ、CYTRONに感謝
特に
しばらく見ないうちに可愛くなったねってしつこいくらい何回いっても
信じてくれないひろみとかずえと活動すんのもあと2ヶ月なんだって
昨日実感したっていう結末がしみじみしたブログ
最後の夜
9月09
です
明日朝8時の便で日本へ
台湾も含め旅のまとめを
まずはタイ
やっぱここは最後にしよう
今回はラオスで
なんにもない
山
川
動物
人生に疲れたらまたこよう
窓壊れて2ミリしか開かずエアコンは故障
ドライバーに英語は通じない
突如車内で爆音で歌いだすラオス人
そんななかでこぼこの山道を22時間監禁されたせまいバス
休憩はドライバーの気まぐれ
何分休憩するかいわないし
突然停車してドア開けてタバコ吸いだすからね
16時間の予定が
度重なる故障
ドライバーの気まぐれ休憩で6時間遅延
エコノミークラス症候群
この前もいったとうり
ラオスからベトナム行くとき300円しかなかった
ここで1万円をラオスキープに両替したらめちゃ損するし耐えた
2日間で摂取したの水2本
ベトナム親子に食わされた謎の昼飯
その前に車の中で食わされたまっずいパン
みかんとシーチキンのはいったアンバランスな
腹へってなかったら確実に残したね
それにしても
タイ、ラオス、ベトナム、カンボジアでなぜラオスの物価が1番高いのか未だに理解できん
このままであってほしい
交通整備されず
都市化されず
英語通じず
ほぼ無法地帯
いつまでも自然が残るラオスであってほしい
旅人がラオスが好きになる理由
疲れたらもう1度こよう
ラオスの1番の思い出は韓国人
なんでも話した
日本のこと自分のことアジアのこと
あほな日本語ばっか教えた
23歳の彼が時折みせる無邪気な行動と
さすが23歳だと思わせるスマートな行動
別れた後のバス22時間はラオス人に囲まれ孤独で
ちょいと寂しかった
まずベトナム行けるか分からんかったし
てかよく考えたら
ベトナムのハノイに着くまでに乗り換え3回で36時間くらい連続で車だった
俺なにしてたんだ
ラオスで出会った男性とはホーチミンで偶然の再会
彼のおかげでドイツに留学しようと思った、まじで
日本帰ったらドイツ語だね
1人の女性とはカンボジアからタイのバスで遭遇
1人の女性とはハノイで遭遇
東南アジアせまっ
日本人が多かった
よく旅先で日本人といるのはダメみたいに言う人いるけど
俺は別にいいと思うな、楽しけりゃそれで
変なプライドもって1人で食事してなにが楽しいのか
ラオスでは色んなこと考えた
ここで1年留学したらどうなるか、とか
山岳民族に会うみたいなツアーがアジアでたくさんあるけど
山道を走ってて突然わきで生活してる人たちがみえた
どうやって彼らが暮らしているのか未だに疑問
こっちのほうがよっぽど山岳民族じゃねーかって思った
北部にしかいけなかったので次は南部に行こう
ラオスにも子供たちの笑顔はあった、最高の
ラオビールがうますぎた
そんな感じかな
こーぴーへ
男だ!かっこいいぞ!一生って意味は1つの人生じゃなくて1歩生きるってこと!
ネワンチヘ
俺は元気!って人の心配してる場合か、フランスで1日の食費500円て笑
まりこさんへ
アイラブまりこ
母さんへ
いつもありがとう