ミスター慶應コンテスト2008 スタッフブログ

natsuoto

9月27

夏休み最後の日、夏音がありました。

慶応生のバンドを集めて行われたこのイベント、思ってた以上の人に来ていただきました。

今回もパネル投票をやらせていただいたんですが、みなさんの生の声が聞けて個人的に本当に面白かったです。お帰りになる方と少しだけどお話しながら投票をお願いしたんですが、今回のイベントを機にミスターに注目してくれた方も多くいらっしゃるんではないかな、という手ごたえを感じました。あと、男の子のお客さんがやっぱ多くて、その分貴重な男目線の意見をもらえてすごくいい機会だったな。やっぱイケメンは生で見てもらうのが一番いいですね。私も生の反応が見るのが楽しくて仕方なかった。

パネル投票に協力してくれた方々、本当にありがとうございました。

パネル投票始めたばっかで単独トップに躍り出た状態に喜ぶこーぴぃ！ま、この後ぞくぞく６人に票が入ったわけですが。

ミスターのトークタイムの様子。

小林研がカメラに向かって普通にピースしてます。

ミスターがトーク難しいって言ってるけど、ミスターのトークタイムの担当したうちのMCがびっくりするようなアドリブだらけで、逆に大変困らせたのではないかと私は客席から写真とっててヒヤヒヤしました。

カメラ向けたらいきなりこんなポーズしてくれたせいじさん

せいじさんは音楽が似合う。音楽が似合うって意味わかんないけど。

帽子２ショット。

ねえ、亮ちゃんが、私がこのニット帽かぶることを頑なに否定するんだけど。

この日も開口一番「だからそれかぶんのやめろって！！」って帽子奪われた。

めげずに秋冬かぶりますけど。

それにしても、

ギャルバンの女の子は本当に可愛かったです。「かわええーかわええー」って言いながらかずえが写真いっぱい撮ってました。

あと、ミスター慶應に負けず劣らずのイケメンバンドマンもいっぱいいました。かずえが嬉しそうに、「なな、あの人かっこよくない？」って言ってました。

何と言ってもね、今回の夏音の責任者のただしがとてもよく頑張ってました。

もちろんただし一人だけの力じゃないけど、１年生ながら、すごいと思います。私なんて去年の夏休み何してたっけかなと思いますもん。責任者ってなってみなきゃ分からない精神的圧力があったりして、そういうのとも闘いながら、いろんなアイデア出さなきゃだし、うちは少人数弱小サークルだから責任者自ら、むしろ責任者が率先して誰よりも動かなきゃだし。しかも、周りが全部年上というやりにくさもあると思うんだよね。そんな中、ちょっと弱ったりしてたけど見事にやりとげてました。私もただしに負けないように頑張らなくっちゃと思いました。素敵な刺激をありがとね。おつかれさま。

そんなただしなので、夏音中にいっちょかっこいい写真を撮ってあげました。