占い ミスター慶應コンテスト2008 山元浩平 - December 2008

管理能力

12月13

管理能力

 

 

今俺が一番必要な能力。

大学生の涙

12月13

今日は、新宿にある文化女子大に、

 

食いしんぼブログのみさきちゃんが参加してる、文化女子大学現代文化学部国際ファッション文化学科の2008年卒業イベント

 

Alice in wonderland

 

を観に行ってきました。

 

文化女子大には初めて行ったんですが、キャンパス内の建物がめちゃめちゃでかくて、綺麗でした。

 

新宿であの広さとでかさはすごいわ!!

 

 

 

実際のステージはというと、

 

いきなりプリンセステンコーさんが出てきたり、

 

ダースベイダーみたいなんがおもむろにパラパラ踊り始めたり、

 

スケールが半端なかったです。

 

ファッションショー、オーケストラ、バレエ、演出等々、たくさん見所のあるステージでしたが、

 

僕が一番印象的だったのが、出演者たちの最後の涙でした。

 

たぶん、その裏にはもっと多くの涙があるんでしょう。

 

一生懸命、自分たちの全てを賭けてやってきたから、自然と出てきた、見ていて心打たれる美しい涙でした。

 

いくつになっても、あーゆう気持ちを忘れずに、やっていきたいものです。

 

ミスター慶應もそうでしたが、仲間とともに何か一つの目標に向かってやっていくということは、本当に素晴らしいことです。

 

そして、それができる人たちは、とても幸せな人たちだと思います。

 

 

 

 

ひとりで見る夢は夢でしかない。

 

しかし、誰かと見る夢は現実だ。

 

オノ・ヨーコ

 

 

 

僕も大学生活、最後にやりきったと思えるよう、必死で駆け抜けていきたいです。

 

 

みさきちゃん、文化女子大の皆さん、素晴らしいステージをありがとうございました。

江口亮介

12月13

ミスター慶應コンテスト2008 が終わってから、約3週間が経ちました。

 

振り返ってみると、

 

半年間、長いようで本当に短かったです。

 

でも、この半年間は、間違いなく僕の人生の中で1番充実した、最高の半年間でした。

 

応援して下さった方々、本当にありがとうございました。

 

皆さんが僕の支えでした。僕は幸せ者です。

 

このブログが、これからどうなるのかは分らないですが、

 

どのような形であれ、僕は、ブログを書き続けていこうと思っているので、

 

どうか皆さま、これからも末長くよろしくお願いします。

 

 

それでは、これから6回に渡って、

 

ミスター候補のみんなに一言と、俺から見たミスター候補の知られざる素顔を書いていきます。

 

長くなるから一人ずつ。

 

まず、今回は、

 

 

エントリー№1 江口亮介

 

江口君、まずは、グランプリ獲得本当におめでとう!!!

 

どの面を取っても、グランプリは江口君しかいなかったでしょう。

 

完璧に全ての人のコンセンサスを得ていたと思います。

 

会場のものすごい盛り上がりが、それを証明していました。

 

江口君は、平成生まれの1年生と言うことで、

 

本当に本当に大変だったと思います。

 

別に僕たち年長者がいじめていたとか、そういうわけではないですが、笑

 

でも、やっぱり周りが全員年上というと、

 

かなりやりづらい部分はあったと思います。

 

言いたいことがあっても、言うと

 

こいつ1年のくせに何偉そうなこと言ってんだ

 

とか思われたりしますから。

 

でも、江口君のすごいところは

 

それでも、

 

言わなければいけないと思ったことは、絶対に言う所です。

 

別に、相手のことを軽視しているから言うわけじゃないんです。

 

別に、世間知らずで未熟者だから言うわけでもないんです。

 

全部分かってて、

 

でも、

 

それでも、ちゃんと言う所は、本当にすごいなと思いました。

 

多分、彼のいつもホンモノを求める情熱が、そうさせているのでしょう。

 

今の時代、これがなかなかできる人はいないと思います。

 

 

 

江口君は、僕が見た大学生の中で、最も優秀で華がある人です。

 

そして、穴がありません。

 

これからが本当に楽しみです。

 

最近、大学生にあまり光が当たっていません。

 

それは大学生のヒーローがいないからだと思うんですが、

 

1年後2年後、大学生のヒーローが生まれるんじゃないかなって。

 

間違いなくそれに最も近い男だと思います。

 

将来、 江口洋介 より 江口亮介 のほうが有名になる日が来たら面白いですね。

 

 

 

次は、金澤亮について書きます。 

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