ミスター慶應コンテスト2008 江口亮介

最近更新が滞っててすみません。


３の時にアホになり、５の時に犬になる世界の江口です。








試験の中間報告をしたいと思います。








水曜日は線形代数と経済史のテストでした。














線形代数は、計算ミスとの戦いでした。












問題としては、要は一桁の掛け算足し算引き算を延々と繰り返すようなもんなんで、




どっか一カ所間違えるともはや終わりなんすよ。












なんで、一応全部解けたは解けたんだけれど、全部計算ミスしてたらどうしよー(。。；)






的な。














的なね。










それから経済史は、






僕昔から歴史というものが俄然苦手で、








大学生になっても俄然苦手で、












まぁ内部生らしく過去問とまとめノート（コピー）で俄然勉強してたんです。








問題は全部記述で、大問４題で、１２゛３っ!"（この３は注目）はまぁ適当に書きなぐりました。












で、記述で怖いのって、問題自体に知らない語句ががあることじゃないすか。














問４、






ドイツの『ぼーにょ』の『ぼーにょぽにょ』について論じよ。














いやぁ、さかなの子でした。










まぁ、初めて聞いたことについて論じました。












土曜は微積でした。










テストに、


講義最終回に配ったプリントの問題がそのまま出るという宗教革命。




グラフとか、数値一緒だからもう、みんな満点でしょ。














そんな感じです。










俄然そんな感じ的なね。








１時じゅう゛ごふっ"んの世界江口がお送りしました。