ミスター慶應コンテスト2008 江口亮介

 

なぜかこういうことは重なるもので、テストはまだ28日に残っていたというのに、

 

 

 

26日にディズニーシーに、
27日に後楽園遊園地（LaQua）で遊んできました。笑

 

結論として、
どっちもまじ楽しかった！！！

 

特に、小６のときに初めて行って以来７年ぶりのディズニーシーだったから、ほとんど記憶もなくって、むしろ１２歳だった自分の記憶を辿りながら歩いたディズニーシーは楽しかった。

 

 

 

両方ともいわゆる「テーマパーク」だけれども、趣は全く違うものだけど、
でもやっぱりディズニーシーのテーマパークの優秀さは身にしみて感じた。

 

あの世界観と言いますか、まるで海外への小旅行、そんな雰囲気を作り出しているクオリティの高い建物たちは来ている人たちを魅了している。流石です。

 

そう、僕ディズニーランド・シー好きなんですよね。笑

 

 

 

一般的に女性はディズニーが好きだと言われているけれども、では男性はどうなのだろうか。

 

ディズニーランドのいいところといえば、

 

１、ストーリー性の高い乗り物たち＝ディズニーの世界への冒険

 

２、可愛いディズニーキャラクター達
だと思う

 

しかし男性の場合、女性と比べて

 

１、→ディズニーの世界へ感情移入がしにくい。
２、→キャラクターに対する思い入れが生まれにくい。3等身キャラクターに母性本能は働かない。
それにプラス、絶叫マシンがいまいち物足りない。なんて理由もあるでしょうね。

 

けれどそこで、ディズニーの世界に感情移入しちゃうような男性は、ディズニーランド好きにならない理由はない。僕のように。
まぁ一言で江口はガキだ、でもいいんすけどね。笑

 

 

 

 

 

ディズニーランドでは、たとえ万引きをした人がいて、それ見つけたとしても決してランド内では捕まえないらしいです。なぜか。

 

なぜなら、ディズニーランドは「夢の国」。その理由から、ランドのなかではいやな思い出は作ってほしくないと。

 

うーん、いい話。

 

けど、その人がランドを出たら捕まえるらしいんですけどね。笑

 

僕も、夢を人に与えられる男になりたいです。