番外編
1月11
さぁ、だいぶ更新が遅くなってしまいましたが、
残すところ、ミスターも今日海さんだけとなりました。
ここで、
福永今日海
と行きたい所なんですが、その前に番外編をいれます。笑
この番外編なしにこのブログを終えることは、絶対にできないので。
番外編
はい、それではここで、番外編として、
僕がこのミスターを通して、一番感謝しなければいけない(したい)2人について、少し触れさせていただこうと思います。
増山紘美
木田一絵
2008年度、ミスター慶應コンテスト統括 と 副統括 の2人です。
この2人について書いたら、
僕は本を出版できそうなので、書きません。
いや、書けません。
いや、もし書けても、2部しか売れません。
でも、本当にこの2人がいてくれてよかった。
僕の人生を変えてくれた2人です。
この2人は、本当によく頑張ってた。
全然表には出てこないけど、
すごく、本当にすごく頑張ってた。
ミスターは表に出て、色々やってすごいって思われる部分もあるかもしれないけど、
実際すごいのって僕らじゃないんです。
彼女ら2人がすごかったんです。
彼女ら2人とも、すごいちっちゃいんだけど、
ひろみにいたっては、身長1メートルくらいしかないんだけど、
2人の情熱と行動力は、半端じゃなかったです。
それは、ミスター全員が心から感じたことだと思います。
ひろみ、かずえ、半年間
本当に本当にありがとう!!!!!
去年の4月、初めてひろみに会ったときの俺の印象は、たぶん最悪で、
絶対終わった。。。。。
と思ったのを、今でも昨日のことのように覚えています。
かずえが初っ端いきなり、
意味不明な写メールを送ってきたことも、決して忘れられません。
今年のミスター慶應コンテストを作ってきたのはこの2人です。
繰り返しになるけど、
本当に心から、ありがとう。
そして、お疲れ様。
本番後の、ひろみの涙とかずえの笑顔が印象的でした。
それでは、最後は、慶應のリーサルウエポンこと今日海さんで締めたいと思います。
松井聖児
1月11
松井聖児
聖児さんは、男として、人として、一番尊敬できる人です。
まー、ミスター全員が口を揃えて、
「女なら絶対結婚したい!」
って言ってるくらいですから!!
間違いないっしょ。
内部情報は、あまり話せない部分もあるんですが、
僕たち他のミスター5人を支え、繋いでいたのは聖児さんです。
聖児さんがいなかったら、今年のミスターは、途中で崩壊していたかもしれません。笑
でも、聖児さんって、不思議なんですよねー。
最初見たときは、格好が格好なんで、絶対怖い人だと思ったんですけど、
話したら、
これ以上優しい人はいないんじゃないか!!
ってくらい思っくそ優しい人で。笑
なんかいつも、すげーゆるくて、脱力で、自然体で、
下痢の話とかも平気でしちゃうんだけど、
でも、自分の中の世界観は超しっかりしてて、
ある意味、こだわりに関しては、
ミスターの中でも一番なのかもしれないなーと思いました。
しかも、その世界観、こだわりが、かっこいいのなんのって。
これは、たぶん他のミスターたちもすごい感じていることだと思います。
あと、三田祭のリハーサルのとき、
リボルブ皆さん全員が、「聖児さん!聖児さん!」と応援しているのを見て、
あー、本当に人望のある人なんだなーと。
こういう人を、
"人望のある人"
っていうんだなー、とつくづく思いました。
恋空という映画で、
周りの人を包み込む海のような男と、周りの人を巻き込んでいく川のような男の例が出てきますが、
聖児さんは、海のような男だと思います。
いつも周りに気遣いができて、
みんなががうまくやっていくための、潤滑油になってくれる。
どんなときも、海のように包み込んでくれる。
でも、だからといって自分の意見がないわけじゃない。
自分の信念を貫くとこは絶対に貫く。
聖児さんみたいになりたい!!
って素直に思える人です。
聖児さんが、いつか店を開いたら、ミスターみんなでまた集まりたいですね。
また、僕たちを繋いでくれるのは、聖児さんのような気がしてます。
次は、慶應のリーサルウエポンこと今日海さん
なんですが、その前に番外編でーす。