FANCL
9月21
どうがんばってもファンケルと読めん
一昨日本屋を歩いていると
日本人が知らないベトナム株本当の儲け方!って本があった
いつしか
一番売れてる株の雑誌ZAIが作った「株」入門(だけど本格的)
という、いかにも本格派サウスポーな本と一緒に購入していた
2日間かけて読んだ感じでは
株ってのはどうやら心理戦のような感じ、タイミング
株なんて単純だ!ルールは相撲と似たようなもんだ!
なんて言って損した人は数え切れないんだろうなと思った
だから俺はベトナムの株を買ったと想定して
ヴァーチャルな世界で金持ちになろうと思った
それとドイツ語の勉強とやらも始めたがいかんせん難しい
だから俺はドイツ語を出来ると想定して
ヴァーチャルな世界でドイツ人になろうと思った
FANCLはファンケルと呼ぶものだと想定して
明日からまた頑張ろうと思った
トンガって国では太った女性がもてるって本当ですかね?
未完の大器
9月17
旅の続きを
ベトナム
タイとラオスが好き過ぎてー、だからベトナムは微妙みたいな言い方をする人が多い中
俺はベトナムが気にいった
エネルギッシュな感じが
ベトナムは気をつけろみたいに聞いてたが
なんてことはない、皆いい人だった
巧妙な手段でデジカメを盗まれた日本人にも出会ったが
そんなことよりも
ベトナムで一番衝撃だったのは
枯葉剤の影響を受けた人々がたくさんいたことと
戦争の傷跡が残った人がたくさんいたこと
戦証記念館ってとこに展示された写真は見るのが辛かった
あと社会主義ということもあって赤い旗がそこらじゅうにあった
最初見たときは焦った、とんでもない国に来たんじゃねーかって
でも商売とか自由にやってる感じがしたし
俺がイメージしてる社会主義は感じられなかった
あと飯がうまかった
フォーは1日2回は食ったかな
それと寝台バスがあるってのは驚いた、これがまた快適で
最後に告知
次はベトナムらしいです
企業進出ね
地理的条件、物価、国民性のそろったベトナム
そのためにインフラの整備は必須だから
そっち系の株買えばハズレなし的な
確かに他のアジアに比べてベトナム人は真面目な感じしました
無知な俺がいうのもなんだけど、この国将来かなり発展するなって思った
興味ある方ぜひベトナムに目をつけてみては
[地球最後の日に何をするか]
9月13
江口君の一言で始まりました第2回
テーマはそのまま、チャンネルはそのまま
地球最後の日に誰といるか!ミスターの中で
江口君
最後の日にひがみたくない
亮
大丈夫でしょとかマイペースなこといって安心させてくれそう
こーぴー
きっと楽しい1日になる
聖児さん
俺の汚い部屋を掃除してくれる
今日海さん
そもそも最後の日にならないようにしてくれる
以上、江口君以外なら誰でも
前と同じやん、と
本題に戻して
地球最後の日に何をするか
毎日が最後だと思って生きてる!
なんてかっこいいことは言えないけど
多分いつも通り過ごすと思う
あえて言うなら
いままでお世話になった人に「ありがとう」っていうかな
全国の皆さん聞きましたか?