ミスター慶應コンテスト2008 松井聖児

つまり、広島での実家ライフは終了〜。
ノビノビと、ノビノビとしてきましたー。

やっぱ中途半端な感じがいいですね、広島。

遊べるエリアは一つしかないし、
でかい駅も一つしかないし。

まぁ渋谷だの新宿だのとデカイ街が点在してない分楽なんですよ。

「どこ集合？」
「街」

これでみんな躊躇なく紙屋町辺り（ここらへんしか街と呼べるものがない）に行く感じが素敵。

同様に
「駅」
と言えば広島駅。

東京来てから初めて
「渋谷」だの「新宿」だの地名まで言わないといけないことを知りました。


さて、広島で何してたかと。
ほぼ連日「踊る→飲む」
というルーティンを繰り返してました。
今回からちょいちょい広島人の紹介でもしていきましょう。

まずは、中学・高校の友達から。
写真の彼が宮田くん、です。

いやね、イケメン、本当に。
腹立つぐらい、マジで。
自分の代では一番イケメンなんじゃないかと、昔から思ってましたけど。

なで肩ですけどね、ハンガーみたいな。

まぁただ顔がいいだけじゃなく、面白いんですよ。
イケメンのくせに。

なで肩ですけどね、ハンガーみたいな。

後はなんといっても、空気読めるいい奴です。こう見えて優しいし。

なで肩ですけどね、ハンガーみたいな。リュックが肩からずり落ちていくし、けけけっ。

でも久々に会っても盛り上がれる、そんな大事な友達の一人ですね。

同志社大学に行ってるんで、京都なんですよ彼も。
どうも浪人を京都で過ごしたり（しかもコバケンと同じ予備校だったらしい。）何だかんだで京都には縁があります。

来年春から研修が東京らしいんで、
「東京ではみんなトイレは流さないんだよ。」
とかウソばっか教えてやろうと思います。


嘘です。
楽しみなのは間違いないですが。


ではでは。