ミスター慶應コンテスト2008 スタッフブログ

今日は三田で次号のmotto-kの取材をした後、成田空港へ行ってまいりました。

Cytronの先輩まりこさんが今日トルコへ１０ヶ月の留学に旅立ちました。

先日サプライズパーティをやったのですが、サプライズで用意したものが全部事前にバレていたというサプライズパーティという概念を覆すサプライズパーティだったので（でもみんな集まって楽しかった）今度こそはサプライズで

電車の中で、まりこさんを派手に送り出すために準備準備。

空港につき、まりこさんのお母さんと連絡をとりながら待機する私たち。

お母様のタリーズに来てという言葉に、ついに動き出す。

タリーズに続く階段からまりこさんの背中をとらえ、いざ出陣。というか、背中とらえて息をひそめてタイミングをはかっている私たちに気づいたお母様たちが席をはずしてくれて、出陣。

「まりこーーーーーーーーーーーーーーーーーーぉぉぉぅ」「アイラブマリコ！ウィーラブマリコ！」と陽気に歌いだす私たち。

「まりこいってらっしゃい」と一枚につき一文字づつ書かれた色画用紙のスケッチブックを一枚ずつ読みはがし捨てる私たち（ちゃんと拾ったよ）

手紙とかユーロとかだしの素とかＤＶＤレターとかいろいろ渡しました。私は手紙と、プロ野球チップスでだした、横浜ベイスターズの三浦投手のキラキラカードを渡しました。上の写真よく見て、私手も使わずに下唇だけで紙切れ持ってる。唯一の特技。

全体的にもともと多いまりこさんの荷物を増やしました。

最後に会えてよかったし、楽しかったし面白かったけど、やっぱりちょっとさみしかったです。

永遠の別れじゃなし、留学ってすごくいい経験だし、なんか違うかもしれないけど、１０ヶ月あえなくなるのが単純に寂しい。

まりこさんの暴走気味のトークとか、早口でしゃべる声だとかが聞けなくなるのが寂しい。いつもおしゃれで髪型がとがってるまりこさんが見れなくなるのが寂しい。そう思いました。

今はまだ夏休みだけど、これから学校が始まったりCytronの活動が始まったりしたら、まりこさんがいないって実感するんだろうねって帰りに先輩と話しました。あわわわ

でもでも、なによりも、まりこさんの留学生活が最高のものになってくれるのが私たちの何よりの望みです。

トルコでも楽しんで！！！

ます山

えぐぴも日記に書いてたけど、慶応ジャーナルさんに売り込んでくれたみたいですねーありがとうお疲れ様！！今年のミスターって運営者みたいなこと言ってくれるんだよね。なんていうか、一緒に作ってくれる。一緒に楽しんでくれる。

みんな代表泣かせです。そして世界最強の６人です。あたしの見る目最高すぎだわ