ミスター慶應コンテスト2008 スタッフブログ

いったん京都の話題からそれますが、

今日はＴＢＳ夏サカスのファイナルイベントでしたー楽しかったこと楽しかったこと！！！

ミスター慶應登場辺りで、最前列中央を陣取りました。代表の威厳ゼロの行動ですが、このイベント、渾身の力を持って盛り上げようと思いました。だから他大学のミスター候補がどんなにかっこよくてもぐっと堪えていました。苦しかったです。だってみんなイケメンなんだもん。

もうね、出てくるまで緊張しましたが、トップバッターのえぐぴがいつものように堂々としてたからすっと緊張も解けました。

結論から言うと、かなりうちっちらしさをだせたんじゃないでしょうかね。

手前みそですがかなり笑いました。

慶応が最後だったんですが、意味不明でしたね、いい意味で。

バスケが得意なえぐぴが斜め４５度なんたらシュート（エアーなのにＭＣにパスを出させた）をやり、サッカー得意なりょうちゃんがエアースローイン（スローインって全然かっこよくないよね）をし、こーぴぃがいろいろやらかし（今から語ります）、せいじさんがブレイクダンス（かっこよかったのに息があがってた）をやり、今日海さんが鼻の穴に１０円玉を３枚いれました（ただただお見事）。

 

なかでもやはりうちのエントリーナンバー３番が今回はすばらしかったです。自慢しますね。

まず登場の赤じゅうたんの上で２回派手に転び、手と足を同時に出して歩き、おもむろにＭＴＶのＴシャツを脱いだら、ご存知、「どうも、ミスター慶應です」と真っ白なＴシャツに黒いマジックで書かれたＴシャツがあらわに。

そして、どこからでてきたのか、目がよくなる用の穴がいっぱいあいたサングラスをかけてポーズ。

 

見ている人の度肝を抜いたのではないかと。

というか、とりあえず全員のチームワーク（笑いを取ることへの）がもうできあがってきてました。

私は嬉しくてぞくぞくしました。

 

そのあと、なんやかんや挟んでミスの方々の登場。ほんと華やか、ビーサンはいてきた自分が恥ずかしいです。

渾身の力でミス慶應も盛り上げようと思って積極的に声を出しました。

私、気がついたらミス慶應のエリカ様が好きになっちゃってですね、エリカさまーエリカさまーって叫びまくったら、ステージの上ですごく不思議そうな顔をされていました。帰りにエリカ様に話しかけて写真とってもらいつつ、叫びまくってごめんなさいって言ったんですが、優しかったです、エリカ様。また黄色い声援送ります。

 

写真撮ってもらおうとしてたら、やれ同じポーズしろだの、やれひろみさん残念です（←えぐぴの発言）だの言われたので、そこはもうがっつり変な顔しちゃったんですが、今となっては普通の顔でとればよかったと普通に後悔しております。せっかくの写真・・・。

 

しかし、ミス候補って本当に可愛いって改めてわかりました。私、如何せん背が小さすぎるし（１４７センチ）、代表っぽさゼロなので、とりあえず萎縮しまくりました。キラキラしてたー。生で見た方がいいですよ。あたししばらく近づけなくって離れたところで見てましたもん。あ、これ気持ち悪いね。ていうか、運営側の女性陣もみなさん可愛くて、ちょっとびっくりしました。自分とかずえが心配になりました。

 

ミスの最後にミスターがエスコートしてたんですが、人数の関係で、えぐぴ以外は両手に花の状態だったんですが、こーぴぃがＭＣの方に、連行されてる連行されてるってつっこまれてました。最後までおいしかったです。

 

そうそう、ＴＢＳ賞と夏サカス賞ってのがあってえぐぴが夏サカス賞で三ツ矢サイダー２４本もらってました。

「江口あたしのサイダーは？」って言ったら、飲みかけのを渡してきました。あれ、私って代表だよね？って自問自答しました。そうこうしている間に、ミスの方で夏サカス賞をとっためちゃくちゃ可愛い子が私にサイダーくれました。よかったらって言って。自分が情けないです。ありがとうございます。

イベント終了後に江口には調子のるなよと釘をさしました。この賞は、あとの４人がいての賞なんだから、と。

 

 

これからも他大学のミス・ミスター・運営者の方々と仲良くできたらいいなと思いました。何か面白いことできたらいいな。

 

青学、立教、東大のミス・ミスター・広告研究会の方々、エイジエンターテイメントの方々、ＴＢＳの方々、その他関わってくれた方々、

とにかくありがとうございました。

 

 

またね！！

 

 

ます山