ミスター慶應コンテスト2008 松井聖児

のラーメンは何でこんなにうまいんだろう。
替え玉二杯食してきました。



てな訳で、今日は渋谷に行ってきました。
慶応ジャーナルさんに取材をしていただくために。
インタビュアーの酒井さん、内田さん。
色々と気を使って下さってありがとうございます！
就活頑張って下さいねー、俺でよければいつでも相談のりますよ〜。



さて、前日にえぐっぴこと江口くんの取材をしたらしく、
本人もブログに書いてくれてましたが、
えぐっぴが女だったら結婚するなら俺らしいです。



世の中の女性へ。
聞きましたか？


「結婚するなら松井聖児 バーイえぐっぴ」


あのえぐっぴのお墨付きが、


「松井聖児。」



ヤッターーー！



素直に嬉しかったです。
別にそっちの気は無いんですが。



そんなこんなで、
色々とミスターについてとか、ダンスについてとか、恋愛についてとか、趣味についてとか、
俺に関することを色々と掘り下げてくれました。
残念ながら掘っても掘っても何も出てこない人間なんですが。



何か取材とか初めてだったんで、
ドキがムネムネだったんですけど、
インタビュアーの酒井さんと内田さんがうまく質問して下さったおかげで気持ちよく受け答えすることが出来ました。



別に面白いことは何も言ってないんですけど。



慶応ジャーナルさん、いいっすね。
何かジャーナリストって楽しいんだろうなって感じました。
読者の代表として色んなとこに取材しに行ったりして、
楽じゃないとは思いますが、やりがいのあることなのかなと。



一年生のみなさん、
入ってみてはどうでしょう？
いい経験が出来ると思いますよ。俺なんかのペーペーじゃなく、普段は社長さんとかに会えたりするみたいだし。



とりあえず、
将来慶応ジャーナルさんにまた取材されるような、
そんなカッコいい大人になりたいっす。



ではでは。

しましたね、福田さん。
ビックリです。
何か、馬鹿な子みたいな発言になっちゃいますけど、すげぇストレス感じるんでしょうね、総理って。
120000000以上の人達に対して責任ある立場って、
当たり前ながら俺はムリです。鼻血出ます。
別に擁護するつもりはないですが、大変だったんだろうな、とか思います。





さて、そんな責任とは無縁な立場にいる俺はお気楽に赤坂サカスで夏サカスしてきました。



とりあえずコバケンへ。
「やっぱ誰か欠けると変な感じだった。」
次回こそ全員で。



色んな大学のミス・ミスターの方々が集合したんですが、
みんなイケメンやね〜、べっぴんさんやね〜。
いい人達だったし。



とりあえず江口くんはいつも通り堂々と爽やかな感じで夏サカス賞をゲットし、（おめでとう！）、
亮ちゃんはいつも通り気だるそうな感じながらうまく話をまとめ、
こーぴぃーはいつも通りハイテンションな感じで無茶をして、
今日海くんはいつも通りダンディーな感じながら神でした。



自分はステージで踊らせていただきましたが、
見事にカス踊りでした。
トークも肩で息しながらみたいになったし。
ちゃんとアップしときゃよかった…まぁ元々下手なんだけど。
スキルアップしたいと思います、ダンス、トーク共に。
まぁちゃっかり自分のサークルの宣伝（三田祭ステージの）はさせてもらいましたが。



イベント自体は主催者（エイジエンターテインメント）の方々が本当に色々と気を使ってくださり、
そのお陰でこっちはノビノビやらせていただきました。



何か回を重ねる毎にミスター・シトロン共に仲良くなってきた気がしてます。
不思議なことに、ミスターも役割分担が自然と出来始めたし。
正直、初めはここまで仲良くなるとは思ってませんでした。
みんないい人だから、こんな自分にも気を使ってくれたり、仲良くしてくれたり。
かなり内輪で盛り上がってる感じは否めなくもないですが、
他大のミス・ミスターの方々が「仲良さそうで羨ましい。」と言ってくれたぐらいなんで、
まぁいいことなんでしょう。



ミスターという機会が無ければ出会えなかった人達な訳だから、
そう考えると出れてよかったなと思います。



次に何かやる時が楽しみっすね。
また楽しみましょー。



ではでは。