ミスター慶應コンテスト2008 松井聖児

お疲れちゃんでしたー。

シトロンの方々、色々と気を使ってくれてありがとうございました！

やってて楽しかったです。

応援に来てくれたREVOLVE、その関係者の方々、ありがとうざいました！

かなりやりやすかったですｗ

 

今回の経験を通じて、

本当に人との繋がりは財産だと感じました。

 シトロンの人達は忙しいにも関わらず色々と気を使ってくれて、走り回ってくれて、

応援に来てくれた人達は遠いにも関わらず応援に来てくれて、でかい声出してくれて。

幸せもんです自分は。

 

帰り際に、七夕祭名物（なんかな？）の花火をかるく見ましたが、

いかんせん曇りで残念な感じでした。

けど、花火を見に来てた小さな男の子が

「きれいな音だねー。」

と、お母さんに言ってるのを見て、心がホクホクでした。

 

音と言えば、今回使った自分の登場の際に使わせてもらったBGMは、

Jazztronikのsamuraiですが、

かなり好きな曲です。

（↓ので聴けます。）

 http://jp.youtube.com/watch?v=WWKTYJh2cGQ

しかし、聞けば分かるとおり、かなりイントロの長い曲で、

 

「BGMは20秒程でーす。」

 

と言われ、見事にイントロで終わり、

samuraiどころかsamui感じでしたが。

これからも使う機会があるなら、めげずに使いたいと思います。

 

ではまた。

 

 

 

 

おめでとー、江口くん。
プレゼントはおぱーいをいぱーいらしいですが、羨ましい限りです。

ちなみに俺の19歳の誕生日は京都で浪人中だったんで、
赤本をいぱーいプレゼントされました。
エライ差ですね。


最近ミスター関連の人逹にちょいちょい会います。
三田ではシトロンのひろみ・かずえペアに。
日吉では今日海くんに。
CanCamではこばけんに。


さて、今回も前回に引き続き蒲田を紹介していきましょう。
と思ったけど、何かあんまいいとこが浮かばなかったんで、またの機会にしましょう。


明日は七夕祭ですね。

七夕と言えば幼稚園児の時短冊に、
「ヒーローになれますよーに。」
と書いたにも関わらず、
お遊戯会でコンブの役をやらされたことを思い出します。

明日はミスターお披露目はもちろん、ドゥブルベというダンスサークルの公演もあるみたいなんで、是非見に行ったげてください。
うちのサークルからも何人か出るみたいです。


スタッフブログで、
「セージさんは後輩からも慕われる人気者！」
みたいなことを書いてましたが、

「遠いんでイヤっす。」

と数々の後輩から言われました。
あんま人気者じゃなかったみたいです。


ではまた。

は
必ず下痢になる松井聖児です、こんばんわ。
昨日も飲みだったんですが、
朝にはケツの穴がゲリラ戦でした。


今日は蒲田について少しお話しましょう。
蒲田と言えば地方から出てきた自分が大学からずっと住み続けている街。
一般的な印象は

「ぼったくりの街」

みたいですが。
確かに家に帰る途中で、

「オペしちゃうぞ！」

と、やたら色っぽいネーチャンに言われ、
当時上京したてだった自分は、お金が無いことから涙を流しながら家に帰ったのも
今となってはいい思い出ですが。

今回から数回に渡り、
「セックス·アンド·バイオレンス·シティー」
な印象の蒲田を
映画化が騒がれる
「セックス·アンド·ザ·シティー」
並みに素晴らしい街だと言うことを伝えたいと思います。


今回は、ダンサーにとって良き街であることを。

まず、本当に文句を言われない。
普通ダンサーは外で踊ってると、「消えろ！」と警察に怒られます。
蒲田は皆無です。
練習場所から徒歩30秒ぐらいのとこに交番があるのに、何も言われません。
こっちが頭ガンガン床に打ち付けながら踊ってる（やってるジャンルがブレイクダンスなんで）横で

「危ないだろ！」

と、ニケツのチャリを怒ってる時は、
さすがにこっちも心配して欲しいと、怒って欲しいとジェラシーもんでした。

それに道路で寝てる変なおじさんがお菓子をくれます。
一緒に練習してた連れは
「危険だから。」
という理由で全部のお菓子を俺にくれました。
なんていい友達なんでしょう。

素敵な警察、素敵なおじさん、素敵な友達がいる蒲田。
絶品です。

次回は、「ここが素敵だよ蒲田Part2」を書きます、多分。