ミスター慶應コンテスト2008 松井聖児

ブログ更新してなくてすいません。
色々とバタバタしてました。
みんなの大喜利にものれずで、申し訳ないっす！



てな訳で、サークル合宿に行ってきました。
長野県は菅平まで。
友達の車「男tanto」で行ったんですが、
行きは都内がめちゃくちゃ渋滞してたんでトロトロ行ってたんですが、
高速に乗ったら男四人乗せた軽自動車のくせに130km/hを出すという大爆発を見せてくれました。
さすがは軽自動車、130km/h出したら車体がガッタガッタ揺れてました。
きっとtantoも興奮しすぎたのでしょう、エンスト一歩手前までいきました。



無事に安全運転で旅館に着いてから早速練習。
身体ガッタガッタだったんで、結構しんどかったです。
肝だめしが恒例行事で、俺は毎年お化け役だったんですが、疲れすぎで参加出来ませんでした。
一昨年の肝だめしではあまりに人前に出てこないもんだから、「セージ死亡説」が更なる恐怖をあおったのは軽く有名な話です。
今になって最後の合宿にも関わらず伝説のお化けとして有終の美を飾れなかったことを後悔しています。



で、二日目は練習して、ショーの見せ合いとバトルでした。
見せ合いでもバトルでも後輩たちの頑張ってる姿が嬉しかったし、悔しかったです。
バトルは下手くそなくせにジャッジをやらしていただいたんですが、勝ち負けを決めるのは本当に難しいなと感じました。
もっと自信を持ってジャッジ出来るぐらい上手くなりたいっす。



で、ラストは飲み会。
俺は終始iPodを使って宴会場に曲を流してました。
マイクで名前を呼んでみんなの前で踊らせて、何かうちっぽいなーとか感じながら。
これも最後になんのかーとか少し悲しくなったりして。
みんなが楽しそうにしてるのを見るのが好きなんですけど、
今年はすこし違う感覚でした。



そんなこんなで、あっという間に合宿が終わって、家に帰ってしみじみしてました。
あんな風にできたのも最後だったんだなとか思うと、やっぱ切ないっすね。



ただ今年もステージを作るんで、簡単にしみじみしたり落ち着いてる場合じゃないです。
こんな下手くそが作るステージに応募してくれた人のためにも、リボルブみんなのためにも、自分のためにも、
三田祭ステージは頑張っていいもんにしよう、
そう決心した合宿でした。

ＫＡＺＵＥのＥ。



いつも笑顔（Ｅｇａｏ）のかずえ。
いつも笑って、いつも笑わせて。
ミスターは笑顔がないと始まらない。
だからかずえがいないと始まらない。
この六人にひろみ、そしてかずえ。
だから笑顔で頑張れる。



六人とひろみとかずえが出会えた縁（Ｅｎ）が生み出すエネルギー（Ｅｎｅｒｇｙ）。
８（Ｅｉｇｈｔ）人で作り上げるエンターテイメント（Ｅｎｔｅｒｔａｉｎｍｅｎｔ）、エメラルド（Ｅｍｅｒａｌｄ）のごとく輝いていけ。
その後に行われる宴会（Ｅｎｋａｉ）。
このイベント（Ｅｖｅｎｔ）に待ち受けるは大成功という栄光（Ｅｉｋｏｕ）



永久（Ｅｉｋｙｕ）の笑み（Ｅｍｉ）がかずえに続きますよーに。



二十歳おめでとう、イェイ。


ｐＥａｃＥ

を社会人になったらやりたいんですよ。
趣味程度でいいんで。


ちなみにラジオDJじゃないですよ、
もちろんフルハウスの方でもないです。
D（onmaiな）J（insei）は送ってきましたが。


なんでかって身近にカッコいいDJがいるから。
写真の彼、お菓子大好き・パーティー大好きBAOくんです。


Revolveで知り合ってから早四年ですが、
彼は既に社会人ですが、
音編してもらったり、いい音教えてもらったり、mixCDもらったりだの、
未だによくお世話になってます。


俺はかなりBAOと音の趣味が合うんで、色々と勉強になります、てか勉強させてもらってます。


DJとしても趣味でやってる人達からは頭3〜4個出てるぐらい上手いと思います、俺的には。


後イケメーン、本当にイケメーンだメーン。


家も近いんで、しょっちゅう遊びに行かしてもらってるんですが、
いっつもニコニコしながら迎い入れてくれるんで、
ついつい甘えてしまいます。


またBAOのお袋さんがビックリするぐらい寛大な方で、
いつ行っても笑顔で、
わざわざご飯も作ってくれたりして、
こちらが申し訳なくなるぐらい気を使っていただいてます。
こんなに優しい友達のお母さんは見たことが無いです、ぶっちぎりで優しい。
いつもお邪魔してすいません！


後、ポポちゃんというワンちゃんがいるんですが、
これがまた人懐っこくて可愛らしい。
誘拐したくなります。


何か、BAO家はいつも温かい感じです。
東京で一人暮らししてるからこそ感じる温かみかもしんないですけど。


とりあえず、いつも温かくてありがとうございます！

また懲りずに遊びに行かせてもらいます、テへ。