短冊
7月11
こんばんわ
いつ故郷(大阪)に帰ろうかとばかり考えてジャンガリアンを飼おうと決めた木田です。
七夕祭の話をもうちょっとひっぱります。
七夕祭のミスターステージではスタジオ撮影の時にそれぞれ短冊にかいてもらった願い事を発表してもらいました。
え?短冊なんて陳腐でありきたり?企画力の乏しさ甚だしい?
知ってるんだから、そんな風に言っていつも見守ってくれてること。
どんどんいきます。まず聖児さん。
あ 間違えた
とここまで書いて、今パソコンからの写真のアップが上手くできなくてめんどくさいので
続きはシステムが直ったら
にします。
無人島には
ニベアを
持っていこうとおもいます
カズエ
プロフェッショナル
7月10
昼間には汚いものをお見せしました。
気を取り直して、七夕祭の報告をしようかなと思います。
七夕祭、というかフリーマガジン作ってたりイベント主催したりと諸々のcytronの活動において
いいな、って思うのは、本当に自分らで手作りにやってるところで、
だからこそ準備も楽しいし、純粋に楽しめるんじゃないかと思うのです。大変だけどね。
しかし、今回はプロがまざっていたんですよ。
今まで気がつかなかったけど、スケッチブックとマジックを持つと人格が変わる人がいたんです。
そう、やっちゃんこと八塚慧子!
彼女をプロフェッショナルといわずして、何をプロフェッショナルと言いましょう
奇才ADがcytronにいました。
もう、その風貌から、ADになりきることへの気合いと心意気から何から何まで、面白すぎでした。
実際、ステージ本番は本当にこのADさんがいなかったら、大変なことがおこるわけで、
本当にお世話になりました。
ミスターのことより何より先に報告したかった奇才ADの存在!
というわけで明日はこの胡散臭い先輩と買い物してきます。
ます山